弓削多醤油の社長に誘われて、小豆島で開かれた「木桶による発酵文化サミット」に参加してきました。小豆島は醤油の一大生産地でたくさんの醤油蔵がありますが、そのうちの一つであるヤマロク醤油の山本さんが、木桶職人の復活を目指して2012年に立ち上げたのが「木桶職人復活プロジェクト」です。このプロジェクトがなかったら、醤油や味噌など、日本の伝統的な調味料の木桶による醸造は近い将来に終焉を迎えていたことでしょう。このプロジェクトから何人もの木桶職人が育ってきています。そして、彼らが仕事を継続できるよう、木桶を使って醤油を作っている蔵人たちが、木桶醤油の国内シェアを1%から2%に増やそう。世界の消費量の1%を木桶醤油にしようと一致団結して活動して売り上げを伸ばし、新桶を注文するという好循環が回り始めています。
「木桶職人復活プロジェクト」についてはこちらのサイトをご覧ください。
https://www.s-shoyu.com/kioke-project/pro
木桶サミットは東京でも開催されています。昨年は、7月に渋谷ヒカリエで「木桶による発酵文化サミット in 東京」が開催されました。私はそのヒカリエでのサミットで弓削多社長と知り合い、弓削多醤油で研修させていただくことになりました。今年も同じ頃に開催されると思うので、興味のある方はぜひ会場に足を運んでみてください。山本さんはじめスタッフは熱い魂を持った人たちばかりです。日常ではなかなか味わえない、熱い体験ができますよ!









シンドイけど楽しいです!